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一生ファーザーのティクビにモザイクかかってんのばりおもろい
RUclipsちゃんが、ファーザーのエチエチクビに興奮しちゃうから仕方ないやろ。
思春期RUclipsくんかもしれない
😅😅😅😅wwwwwwwwww
ファークライって基本的にエンディングで「お前のせいでこうなった」って言うのを見せつけられて、「じゃあ何もしなかったらどうなるの?」ってなってリスタートして最初で放置するのがセオリーだと思ってる
主人公が余計な事して被害が広がる物語😂
放置ENDは3からだったっけ?3本編やった後だと本当にあの続きしたくなる彼と一緒に暴れたくなる
6だとED後も主人公は楽しくやってそうだけどそもそも参加する義理がそこまでないのでやっぱりとっととアメリカに1人で行った方がいい感じという・・・
@@913tukasa9 でも、アメリカまで泳いで行くって凄いなと思いました
ただ、それって機動戦士クロスボーンガンダム第一話ラストにてシーb…あわわキンケドゥがトビアに投げかけた問いに対して前者を選ぶようなものなんだがな(トビアが選んだのは後者)「おまえのとるべき道は2つある。ひとつは何も聞かずに地球へ帰り全てを忘れ貝のように口をつぐむこと…そしてもうひとつはわれらと共に…真実に立ち向かうことだ!」
FF13-2のEDはそれまでに散々「こうなるぞ」って警告されてるのに結局なんの対策もなしに行動した結果というのがクソ感を助長させてる
ほんとそれ、カイアス死んだ時に、「あれ?殺したらダメじゃね?」って思いながら進んでいくとセラが死ぬ。「いや、言ってたじゃん!」って思ったよ
@@ka-bu同じくですどんなどんでん返しが待ってるのかと思いながらプレイしてましたが、そのまま終わって頭の中が『???』になりました
Pがなんかのインタビューで、この物語はハッピーエンドにはなりませんって言い切っちゃったからなそれに誰がセラの恋人だっけ?って感じの雰囲気だったし、色々と見限った作品になちゃったな
この話DLC含んだ話なの?続きがDLCで出てたよね?後にDLC含んだのが出てたけど
@@祐隆清水 マルチEDも隠しEDもDLCもあるけど、「何やっても変わらない」ということがわかるだけですよ違う結末を望む人は、やればやるほど無駄に頑張った時間が増えるだけ
バッドエンドやるんだったら徹底的にイカれまくったDODみたいな作品にして欲しいわ中途半端に王道な感じを出しといてラストでひっくり返されるとショックがデカい
スノウを至極当たり前のように煉獄さんって呼んでて笑ってしまったw
せめてスノウとの旅ならまだ納得出来たんかもしれない…なんで彼の胸の中やないとこで死ぬのか…
これよ。なんかもうスノウの気持ち考えたら
もうFF班(とくにシナリオ)はだいぶ前に死んだと思うしかない。リメイクでエアリス生存ルートとか普通に作りそうだし、作品よりも自分達が気持ち良いことを優先してる。
FF13-2は難しくてあんま理解出来なかったけど、人妻が急に現れたイケメンと不倫旅行してる事だけは理解してた。
一応旦那公認だから多少はね?
スノウとセラって結婚したんだっけか
ファークライのエンディングで「オンリーユー」がラジオから流れた瞬間の絶望感と言ったら.....
俺もあそこは「あ!ば、馬鹿!」って声に出ちゃったよww
ファークライ5をプレイして以降、お店とかでオンリーユーが流れると気分がひどいことになるようになりました。
13-2、スノウ差し置いてのノエルの彼氏ムーブが本当に受け入れられなかった。セラの満更でもない感じもキツい
Farcry5は開発側が「てめぇ、薬物使用のカルト宗教擁護するのかよ?」という圧力に負けて続編のNewDawn出して、胸糞エンドそのものを否定させられた稀有な例。
ハッピーエンドだなw
プレイヤーにとっての鬱エンド強要したから、開発側にとっての鬱エンド強要されたわけだな善哉
FarCry5制作時の背景ってか流行文化も「ハリウッド風な『これが正義』なんて無くない?」な当時のポリコレではあったのにね悪だけは分かり易いが、善は見当たらない時代よな
タイトルでどういう意味だろ?って思ったけど動画見て理解できたし笑いました。この内容解説しながら公式の場面挟んで見せてくれるのすごい大変だろうな…って感心しながら見ちゃった。
13-2は13よりシステム面でも色々改善されてプレイしやすくなってたり仲間の育成とかいい部分もあっただけに、最後のオチがクソだったのがホント残念様々なマルチエンディングこなしていって100%コンプしたらきっとハッピーエンド迎えるのかと思いきや数秒追加されただけのシーン見せられた時はさすがに乾いた笑いがでた
FF13-2はそもそも元々作られる予定なかったからな…元々はFF13って、 【FF13】、【versus13】、【agito13】 の3本立ての予定だったんよ (この3本立て計画にファブラノヴァ・クリスタリスって名前がついてた…いや厨二か(笑))それを何があったんか知らんが(スタッフの引き抜きがあったとか聞いたけどよく知らん)【versus13】は延期延期…から【FF15】に生まれ変わり、【agito13】は【FF零式】と名前を変えることに。なのに何故か「3本立て計画」だけはそのまま進行していて、結果無理矢理生まれたのが 【FF13】、【FF13-2】、【ライトニングリターンズ】の3本立て。だからストーリーも【13-2冒頭】13のエンディング直後に異界の門が開いてライトニングが飲み込まれ~とかクソ無理矢理紡いだ形になってる。この当時はFF大好きで熱心に最新情報漁ってたから失望はヤバかったなぁ…。公式の出す情報も最初は「FF13のバトルシステムよく出来てるから、それ使って続き作ろうってなってん」とか言ってたのにFF13-2発売前になったら「FF13ではセラという人物を深く描けなかった…!だから彼女をより描きたいと思い続編(ry」とかなんかカッコつけた文章が公式に出てて、(言うてること急に変わるやん…)て思ってた。長文すまん(;´・ω・)
懐かしいねーversus13でめちゃくちゃ延期しまくった末にPVとか出てクソワクワクしてたの思い出した
結末だけじゃなくて過程がしっかり入ってるのがわかりやすい13‐2は本作内でやったことが全部無駄だったよ、って突きつけられるだけじゃなく世界が滅びるから前作の内容まで0にしてしまうのが酷いライトニングリターンズにつながる内容ではあるんだけど あっちは結局滅んでから時間がたった世界だからやっててもよく知らない世界だしただただ胸糞
ファークライは5に限らず、基本「何もせずにターンエンド」が正解
うん クラブラングーンを食べて。どこも行かず。待ってるよ。
ふぁ、ファークライ5はNewDawnで救いがあるから()
@@Rioria_Reion New Dawnは敵が超わかりやすい悪党で、主人公サイドは犠牲者こそ出たものの基本的に善人ばかりでしたので救いがありましたね。
ED後に主人公が洗脳、後日談「ファークライ・ニュードーン」に出てくるという5の前に、OPでパガンを待って仲良く食事すれば丸く収まったはずの4があるじゃないか…
ファークライは続編で最終的におっさん絶望エンドして珍しく面白い終わり方するから好き
作品の特性としてしゃべらない主人公であったために物語の主役の座をほかのキャラに完全に奪われていた上に命懸けでラスボスを倒したことが世界の状況をより悪化させてしまったと続編で判明しそれを解決するために物語のスタート以前まで歴史改変されて作品そのものでやったことを全部なかった事にされた上に攻略キャラの一人として続編主人公にコマされてしまうというグローランサー5主人公♂の悲劇
New Dawn: 5以降にファーザーに屈服した元主人公(一応啜り泣いたり、自分が救った女の子に感謝されてほっとしてたりと本来の人格の一部は残ってる)6: 5の核戦争が勃発しなかった世界線
Farcryの続編では、ルーキーはは無事洗脳されており、ジョセフと幸せそうに暮らしています
ファックラのルーキーは続編のnew dawnで反省してファーザーの超忠実なしもべになってるからちゃっかりしてる
ちゃっかりというかバンカーで二人きり、何も起きないはずはなく...
@@BA-pc9qu アッー!
ええ…
置き去り感がすごかったのがコズミックファンタジー2。最初ヒロインかと思っていた幼馴染の女の子がその特別な力を狙われて敵ボスにさらわれ助けに行ったら、強制イベントで負け、十数年後の世界に飛ばされた主人公が久しぶりに再会した女の子は残留思念で本人は既に操られて死んだ後だったと言う展開、1作目のユウとは違って2作目ヴァンは野生児の猪突猛進タイプ主人公だから、それだけに喪失感がすごかった、ちゃんと相棒タイプのヒロインが出てくるんだけど、ヴァンはやはり幼馴染のことを忘られずに引きずってる感じがして、それでも進んでいこうとするところが好きな主人公でした。
テイルズオブゼスティリアも攻略本で主人公の浄化じゃラスボス浄化出来ませんよーとか書かれてて、はぁ?じゃああのEDなんだよってなった
シナリオクソすぎてアニメで補完という
当時はとあるプロデューサーの好きな声優を活躍させたいからシナリオ変えたって言われてたなアニメは本当にやりたかったシナリオだと思うと凄く丁寧にアニメやってくれたからゲームでは最初に居なくなるヒロインの装備も買っても使わない装備が最初から最後の参戦まで売ってて不思議だったわ(笑)
アルバートの製作者「あの時は若かったですからねぇ~。素直にハッピーエンドなんて、例えゲームでも認めないぞ!って、あのエンディングになりました。」
13-2は不倫旅行見てるみたいでずっとモヤモヤしてた。スノウも別に嫉妬しないし。
13-2は当時は普通にグラがいいしゲームとして好きだしセラ可愛いから思い出返しにやろうとしたらまじの胸糞で推しがどう足掻いても詰みなのが辛かった。でもまたやりたくなるほどのゲーム性……
ファークライはほんと最初から最後まで衝撃的すぎて、今まで味わったことない感じでマジで面白かったニュードーンでファーザー出てきた時の謎の安心感やばかったから私も実は洗脳されてたかもしれない()
「オーンリ〜〜〜ユ〰〰〰〰〰〰」
ファークライの演出、不気味過ぎて切り抜きでも見入っちゃう
FFは13-2が始めててストーリーに惚れた。LRFFでは誰1人取り残さず新しい未来を歩み始めた。LRFFでわかるけどセラ自身はノエルとの旅を無駄だとは思っていない。ただお姉ちゃんに会いたくて自分が死ぬとわかっていながらカイアスに戦いを挑んだ。きっとセラが最後に視た未来はLRFFのエンディング。みんなが一緒に笑っている世界。だからDLC女神の何とかでセラはライトニングに想いを託した。ただセラの魂はこのままだとカオスに消えてしまう。セラの魂を守るためライトニングはセラの魂を守る棺(クリスタル)となった。LRFFはヴァルハラに侵食されて終わりを迎えようとしている最後の13日ライトニングは魂を解放し神が新しく作る世界へと導く解放者としてクリスタルから目覚める時神と交換条件でセラを救ってやると約束した。さてライトニングは人々の魂を解放しまたセラに会えるのか?確かそんなお話。
無駄とまではいわないが、崩壊した世界を再生させようと戦い続けた主人公の行動が全部大魔王の手のひらの上で敵もかっての友人もすべて倒した後に崩壊した世界はそのままで主人公がもう1人の魔王に生まれ変わるというのが真EDな真・女神転生3も結構近いかも世界を救ったけど、近いうちに完全に滅びるかもしれないと感じるダークソウル3、デモンズソウル人外になって悪夢の世界に住み続けるか、悪夢の世界にとらわれ続け永遠にループか、全て忘れるかみたいな選択肢しかないブラッドボーン想像の余地があるとはいえ、あまり救われない作品多いな
FF13は語彙力が少ないと何も知らない人に説明するのが困難な作品第一位
ファルスでパージでコクーン…などと意味不明な供述をしており
知ってしまうと胸糞ワード「ファルシ(創造者)のルシ(眷族)がコクーン(牧場)でパージ(虐殺)」全部ブーニベルゼのために↑の奴の繰り返ししてるようなもん人の心とかないんか?ないわ
まだまだ心眼が足りぬ
@@831Tg6A8nF半分は当たっている耳が痛い
13-2でどうこうあるけど、この後ライトニングさんがたった一人で全部解決してくれるから問題ねぇ
つまり、主人公が凄かった。セラはどこまで行ってもヒロインということだね。
FF13-2は完結編をプレイしないと中途半端に終わる事をユーザーに黙って売った事とプレイヤー(とセラ)が覚えてる前作ラストの記憶が、結局最後まで改変されたまま「なかった事」にされて終るのが「前作のプレイは何だっただよ…」という感じが強くてバッドエンドとか抜きにしてもかなりモヤモヤする作品だった。
達成度100%にしたらなにか変わるかと思ったけど何も変わらず、怒りしか沸かなかった苦い思い出
エンディング見てすぐ売ったゲームはこれだけ
FF10-2と同じことしてんだよな。いや、前作の頑張りを無駄にしてるからそれ以上に悪いわ
ちなみに続編のライトニングリターズも同じだからね結局落ちは今の救いようのない世界は一度壊して、新しくみんなの望む世界を再構築しました!っていう1.2でやってきたこと無駄でしたっていうねしょうもな
なんでこんなに蛇足作るの上手いんだよ…
Far Cryはファーザーが富野節強すぎて何言ってるか分からないアニメ感しか無くて最後に「クソがああああ!!!!!」ってなりながら運転してたな
アルバートオデッセイは恐らく不完全なものを倒したことで完全には倒れず不完全な状態で増殖してしまったのかなと思いました。主の淡々とした解説がしっかりと頭に入ってくる話し方と声で好き。素晴らしい解説まとめをありがとうございます。幸せです
水晶のかけらの数だけ増殖したのかもしれませんね
@@user-miantori 倒してからまたカケラになりそれがひとつひとつ分裂体として蘇る…その説結構あると思います。好きです
一応2ではソフィアは、禁術の代償で肉体から精神がが離れてたらしい(ファフナーの里奈と同じ状況になってた)ので2でソフィアの精神を取り戻してようやく戻ってきたらしい
一応2では意識不明状態のソフィアが10年後目覚めてアルバートと共にパーティインはするんですよね。ただ、2の悪すぎるプレイ感と無駄な難易度の高さ、豊富な進行不能バグ、劣化したグラフィック、誰からも語られないノイマンの存在など2をやってスッキリ!みたいなことがなかったのがなんとも
マジでこの人のナレーション好きwwセラの服の流れとかマジおもろいwwwゲーム全く知らんけどほんと楽しく概要知れて良い👌👌
クリアしたのに今一ストーリー訳わかんくてもっかいやるのもだるかったから助かる
@@yuyu-tj6ls人の事いきなりディスって来る奴に理解がどうのこうの言われたくねぇwww
13-2は始めからスノウをパートナーにすれば良かったのに。13で活躍したスノウと新婚旅行みたいな感じにすりゃこっちも気が楽だったのに。どのみち死亡エンドになってもリターンズでの闇堕ちも映えるし
厳重な乳首モザイクで笑うww
ファークライ5のせいでアメイジンググレイス聞く度に脳裏にファーザーがチラつきます。後ニュードーンのファーザーは「解き放ってくれ」botと化すの好き
ルーキーのOnly you並の洗脳くらってて草
自分はOnly you流れると「うわあああ!!」ってなります
同じバッドエンドや鬱エンドでも、DODやニーアなら満足感あるけど、何故かFFのバッドエンドはガッカリ感しか無いんだよな
高尚で価値のある悲劇だと押し付けられている感覚がそうなのでは。
現実が悲劇ばかりな分、非現実はハッピーエンドしか見たくありません。大切な時間を掛けて辿り着いたのが悲劇·バッドエンドなど、"時間を返せ!"と思わずには居られません。
自分の苦労と努力は無駄にされたくないからなやってきたことムダエンドはゲームやってきたこと自体をバカにされた感ある
CCFF7もバッドエンドだったりしますねインター版FF7で描かれるザックスの顛末を知ってればバッドエンドになるってのは分かりきってたことではありましたが
NieRはちゃんと作り込まれててストーリーに感情移入しやすいしビジュアルも惹き込まれるものがある
ファークライ5のファーザーについては、最初の電話の所で通信師がファーザーの信者だったところから、軍部とかの上位陣にすでに信者が蔓延していて、ファーザーの意思でいつでも核ミサイルブッパができる状態だったのでは、という考察もありました。
つまり演出のためにファーザーが撃たせたっていう解釈もできるのか
俺はこちらの解釈だったけどなあオ◯ムが自分たちの終末思想の成就のためにサリン事件起こしたようにでなきゃなんに兆候もなくいきなり核戦争にはならんだろうと@@vbd
今のところ「カルトが核を撃たせた説」「北朝鮮などが核を撃った説」「4の主人公がパガン・ミンが用意していた核を撃った説(6DLCのパガン編のEDより)」の3つが主流で、個人的には3つ目の説を推しています(パガン・ミンがわざわざ5の舞台であるモンタナに向けて核を用意したと明言しているため)。
しまむら服からあたしこ服ほんと草
FF13シリーズは実はネット小説で後日談みたいなのが書かれてて皆幸せそうにしてるんだけど、これはこれで蛇足感が物凄いんだよな…
当時小学生で13-2のエンディング見た時はかなり衝撃的だったのは覚えてる、なんなら3作の中で1番ホラー感があった笑続編LRFFでほぼ全員闇堕ちしてたのは見てて辛かった…
洋ゲーはこういう救いようのないエンディングのゲームが多いイメージ。
ナレーションと編集おもしろいww13-2エンディングまではめっちゃ大好きで楽しく遊んでたのに最後にクソ!ってなるの酷すぎた😂
人にもよるけど、大半の人ってゲームに「夢」を求めてるものなんだよ。だから、制作者が自分に酔った鬱シナリオを出してもそうそう理解されない。DOD系よりニーア系が人気あるのもシステム面やキャラ人気だけでなくニーア系は鬱や悲惨な中にも、何かしら救いがあるからだろうし。
外面と中身が一致してるかどうかがかなり大きい気もする兵器エミールをパケに載せたのもちゃんと考えてのことかもね
本人達が望んで挑み進んだ果てだから良いんだDODは「人殺しが幸せになれるわけがない」が下地にあるしニーアは「例え全てを失っても今その時の為に行動する」があるから人間臭くて好きだから「命もないのに殺しあう」のが異質
ニーア無印はほんとに人気なかったよ人気出たのはオートマタのビジュアルとアクションゲームとしての完成度が高かったからでその流れでリメイクが売れた
スクエニくんはこのFF13-2を本当に面白いと思って作ったのかなもしそうならFFはもう期待できないな…
たびたびゲームへの文句的なの言ってくれるの好き
ずっとファーザーにチクモザイク掛かってるのが気になってしゃあないw
FF13シリーズはストーリーあかんけどゲーム性が抜群すぎて難儀なんよな…未だにストーリーフルスキップしながらやり直してしまう…
ストーリーは置いといてFF13シリーズは名曲が多い今でもたまにRUclipsで探して聞いたりする
ファークライは4から始めたけど分岐二つとも糞で仕留めろ!と言われてた片割れを生かしてもたいして変わらず、結末を迎えた後は納得いかなくて速攻石投げ付けた後にc4で吹っ飛ばしてデータを消してパガおじと満喫するエンド迎えた…一種の皮肉ゲームなんだよね、プレイさえしなければ何も起きない。プレイしたら楽しめるが、待っている結末は…と言う
FF13-2は世界の作り込みは嫌いじゃなかったんだけどなあ。最後の、死にゆく世界だったか?KOKIAの歌が良い雰囲気を作ってて退廃的だけど美しいと思った。13シリーズは全体通じてとにかくダークなんだよなあ。個々のキャラは良いし、作り方では名作になれたかもしれんのに。
ファークライ5は最後も衝撃的だったけど、それよりもこの主人公いったい何回敵に捕まってんだよと突っ込みたくて仕方なかったなあ。
安全な基地にいようが、ヘリで飛行していようが問答無用でとっ捕まえてくるエデンズゲートの捕獲部隊...主人公を拉致するという重要なイベントを前触れなく起こせる時点で、どんなゲームの敵組織よりも優秀かも
1周目エンドみて救われなくて心折れたなぁ続編あるの知ってももうFFはいいやってなっちゃった
アークザラッドのアークという1で使命をやり遂げたと思ったら罠に嵌められ、2で1から頑張った事が無駄にされ、3で2で頑張った事すら無駄にされた主人公がいるらしい。復活したラスボスが3の悪役の振る舞いに呆れ返ってたのが何とも・・・
そこに至る過程もお粗末極まりないしな。何でアークが命を落としたのかって言うとラスボスを封印する唯一の聖櫃を破壊されたから自身を聖櫃にするしかなかったからで、3はまさかの「崩壊後の世界を巡って新しい聖櫃を作ったぜ!」っていうね・・・命を呈して施した封印が解かれた事以上に『そもそも身を犠牲にする必要も無かった』とか、無意味以外の何だってんだ?
@@ravelclearseed1431 アーク3の新キャラが聖櫃の作り方を知ってるならまだ理解できるけど、アーク1からの常連が作り方知ってるから手に負えない。1の時に予備作れや。あるいは2でぶっ壊された時に新しいの作れや。おかげでアーク1~2でアークがやったことは全部無駄……どころかアーク2で世界滅びてるからむしろマイナス。
精霊の力くっそ弱まった世界であんな100均レベルでポンと作れるのおかしいやろ!って当時萎えたなあ。アレク含め3のメンツに魅力がなさすぎたのもあかん。
2で封印する為死んだの1のヒロインじゃなかった?(名前忘れた)ネトゲは2と3の間の話しだっけ?3と4の間の話しだっけ?
@@祐隆清水 2で死んだのは1の主人公(アーク)とヒロイン(ククル)ですね。たしかククルは封印しようとしたけど失敗してラスボスに殺されて、アークはラスボスは倒したけど不死身でどうしようもないので自分が聖櫃の代わりになって封印するために死にます。
FFは10-2辺りから逆張りしないと死んでしまう病にかかった気がする。予想を裏切る事と期待を裏切る事を混同して、予想通りにならない=凝ったストーリーみたいな思想してるヤツが上の立場にいそう。
10からじゃないですかね?KH3とかもそうだけど、とにかく絶対に大団円ハッピーエンドにさせない!という部分だけは共通してますよねとりあえず主人公かヒロイン(場合によっては両方)死なせてモヤモヤENDか、匂わせるだけ匂わせてはっきり描かずどっちとも取れるENDばかりたま〜にそういうエンディングの作品もある、くらいなら「これもこれで味があるね」ですむ(10がまさにこの感想だった)のに、これ一辺倒になったら本当にただの無駄でクソなこだわりだなぁとしか思えない
シナリオスクエニと板垣恵介でコンペさせてユーザー逆張り合戦して欲しい
古くはFFⅥの頃から、エンディングでティナを幻獣として消滅させちまえみたいなプロットで進んでいたっぽくて、ラストに人として生存するエンドは土壇場で書き換えられたものっぽいから、それを考えるとさもありなんよねぇ……。あの当時、そのエンディングを考えた人が、年月重ねて上の立場になってしまったんかねぇ?
そういえば10-2も当初は再会ENDなしで考えられてたとかファミ通の攻略本で見たことあったな最終的には「ここまで頑張らせてそれはちょっと…」の意見により再会END入れることにしたそうだけど
そういう方もそろそろ定年で現場を離れて、大団円への揺り戻し·原点回帰を期待したいものですね。
エンタメ性があれば鬱エンドだっていいんだよ。鬱エンドでも面白い作品はあるし、全てハッピーエンドでなくてもいいんだよ。創作物くらいは努力が報われて、ご都合でもハッピーエンドでいいんだよ!って気持ちも分かる。結局、ハッピーだろうがバッドだろうが面白ければ良いんだわ。娯楽なんだもの。面白く無い物は、ハッピーだろうがバッドだろうが残念じゃん?
DoDやニーアがその例だよね。実はハッピーエンドに見えるけど、超バッドENDと普通にバッドエンドしかしてない。
嘘臭い世界をそれでも喰う為に「成人して少し汚い仕事してる組」は「ほらな?やっぱ現状ってこうなる」のシナリオも欲しいよで、まだゲーム程には終焉になってない現実に戻ってきて、まぁいつかはコレだろうけどまだ大丈夫だし俺どうせ何も出来んし、って生きてく感じでだって綺麗な稼ぎって今誰が出来んのよ
分かるハッピーエンドしか認めん!創作くらい夢を見たい!って人が居るのも分かるけど自分はビターエンドや絶望エンドを味わうのも娯楽体験だよって思ってる創作くらい夢を見させてくれ!ってのと同じ次元で、現実で破滅するのは嫌だけど創作でなら味わいたいじゃん?っていう理屈も成り立つしね・・・ただ、ハッピーエンドに比べてバッドエンドで満足させる方が難易度が高いとは思うえてしてバッドエンドはただの逆張りだったり、使い古された一発落ちで陳腐になってしまう可能性が高いから
ジョンやジェイコブの「この世は危機に瀕してる」ってセリフ自体は元からアメリカが経済かなんかでガタガタみたいなことをラジオで聴けるから予言と言うよりも「アメリカはもうダメだし国家規模でなんかあるんじゃね?」って感じだからどっちかっていうと予想の1つでそれがエデンズゲートの予言とぶっ刺さった感じなんだったか
最初は「売り出した地点でそれぐらいある程度の世界危機」、3人の家族を56した辺りでのラジオは「もう各所で戦争起きてる」ラジオが入ってるんよな二人目の家族56したぐらいと今の世界情勢ラジオがだいたい近似
解説付きでやっとわかるのヤバイ
キャラクターがあれこれした結果ストーリーが紡がれていくのがゲームとしても作品としてもスマートになるところを、ストーリーのためにキャラクターを都合よく操作するというのが改めて良く分かるエンドだったなFF13-2は
FF13-2はもうお前らホンマええ加減にせえよって感想だったシステム面は割と好きだったんだけどなあ…
ff13-2は、前作よりシステム面が凄く良くなっててプレイしてても楽しかったし、ストーリーもEDまでは結構先が気になる展開で良かったのに、最後の最後にペーーんっちされて、は?ってなったの覚えてるわ、
ライトニングを助けられるならユールも助けてやれよ女神様。
いやマジでなんでこんなにしたんだ…キャラクター死ぬと確かにその衝撃で泣くけど、その分陳腐なストーリーにしかならんってこんだけ長くRPG作ってきて理解出来てないのファンとして辛いFF13楽しかったのになぁ…
ネタにされて揶揄される作品だけど自分は凄く感動した作品です。動画作ってくださりありがとうございます。
FF13-2は結局「ライトニング」に繋がるとはいえ、あんなバッドエンドで終わらせる必要なかったよな…
最後の作品は鬱エンドと一括りにされやすいけど、そうじゃないこのシリーズは大体毎作こういう雰囲気の作品だし、その分隠しエンディングとの差が映える動画の通り、これは「主人公がストーリーに関わらないのが一番良い」作品だと思う
FF13はLRまでやったしその上で面白かったと思ってるけど、それでも13-2のEDはお前ら人の話なんも聞いてなかったんか?って感じでほんとに意味不明だったな……音楽がやたら壮大でお涙頂戴感が白々しかったのがなおのことムカつく当時直近でやった別のゲームも世界を救うために仇敵にトドメを刺すか刺さないかの選択を迫られる(どっち選んでも結末は同じ)&主人公が死ぬシナリオだったんだけど、そっちは一応はハッピーエンドだったから余計に……
ff13の説明こんなに丁寧にしてもらったのになんにも頭に入って来なかったわ…。プレイした人達は理解してたんかな?
解説したのff13-2のストーリーだけだし理解しろってのも無理な話だから仕方ないね。戦闘が楽しかったのでオッケーです
高校生の時やってなんかすごいしか感じられんかった
全作プレイしたが、全て理解してる自信がある。
FF13はサブクエクリアしないとメインストーリーの解説が開放されないから、やり込み勢は理解してたと思いますよ
@@出雲彼方-t6v 正直球根みたいなモンスターが強かったことしか覚えてない
13からFFシリーズに関わるきっかけになったくらいには思い入れがあった(確かに専門用語が序盤から多かった…)作品だけに、次作期待してやったらノエルとセラにちょっとイライラしながらも進めてストーリーも複雑で掴みにくいし、それでもエンディングを求めてやったらあのエンドだしでしんどかった作品だった…セラがいきなり死んで綺麗な音楽が流れても、置いてけぼりくらって、どゆこと???って悲しむ事も出来なかった笑
オンリーュー…が頭に残りすぎてヤバい。
解説形式だと逆にものすごく面白そうに聞こえて新鮮でした。XIII-2はLRに続くので単品だとセラ曇らせゲーですけど、LRまで含めたらなんとか…そこをなんとか…!
全部やったんだけどストーリー全く覚えてない…😅
新鮮な気持ちでもう一回できますね!!!(暴論)@@カンダタロウ
LRはライトニングの着せ替えゲームとしては最高だった
「ナナシノゲエム2」をオススメします 救いなんて、無かったんやでぇ…
13-2は、最初クリアした時にこんなはずでは❗と思い強くてニューゲームをやり、すべてのサイドストーリーまでやったのに変わらなかった、絶望感❗
FF13は普通に理解した上でクリアしたらとても良いストーリー。が、13-2で作るために13を無理やりのラスト変更と良くないイメージしかありません。それからネットで結末を見るだけで、ゲームを買ってプレイするってのをやめました。
ff13-2は個人的に好きなゲーム(テイルズとかに近いと思ってる)なのにEDとかとにかく扱いがひどいのがクソ。LRでも2でやったこと意味なかった感じになってるし、ライトニングを目立たせるための作品にされて悲しい。2人の旅はなんだったの……?
公式から「ライトニングサーガ」って呼ばれてるくらいだからメインはあくまでライトニングなんだろう。
ゲーム内のシナリオの1つでも良ければ、ライブ・ア・ライブの中世編が胸糞悪い。劣等感を払拭するために主人公を裏切り、姫を騙し、主人公を信じると最初に言わせた姫を最後は主人公を罵声して自◯。最終編では、その姫が中世編の主人公を止めて下さいと最終編主人公達に懇願。どの口が言ってるのか…。
その姫、スクウェア三大悪女に名を連ねてるくらいだからねw
海外ゲーってエンディングで無意味だったエンド好きだよね、エンディングの後に主人公達が...って
映画だと圧倒的に洋画のほうがハッピーエンド多いのに不思議だよね
@@regus1000脚本家の質が低いんだろう映画は少なからずシナリオで売らなきゃいかんがゲームはゲーム部分が良ければ、そこそこ売れるからな最後に、それまでのものをひっくり返せば"どんでん返し"になると思ってる、どんでん返しを理解してないレベルの低い作家が多いんだろうよ厨二病拗らせたな
ぇ、あれで終わりなん13-2。時読みの巫女は未来を見ちゃうけど変えられないし何もできないってじゃあなんの役割も意味もなくただ寿命削られて死ぬだけの力押し付けられてるんですか。それラスボスの動機づけ以外になんの意味もないし薄すぎるでしょ。あと主人公たちカオスがどうこうって前から言われてたのになんで心臓貫いて死んだあとほっこりしとるん。
なんかわざわざff13できれいな終わり方(2人犠牲になったけど)だったのを2作って鬱エンドで3で完結なら3のエンドをもっとハッピーエンドとして色々見たかったのに電車シーンで終わりって個人的に「3つも出してエンディングがこれ??」って思った
@ukanosakuyamikoFF10は2でちゃんとハッピーエンドだからちと違うあの続編小説が全てブチ壊しただけだから
LRFF13の最後がわざわざ電車エンディングなのは、無印13の最初がパージ列車のシーンだったからではないですかね。
@@patrickbumblebee7124 電車シーンに不満はなくて例えばセラとスノウが1で結婚するぞーみたいな感じだったんだから結婚式でいろんなキャラ出して大団円でフェーズアウトして最後にライトニングは電車に乗って13シリーズの幕を閉じるみたいになってくれたら「2、リターンズとやってよかったな」ってなったんですけど2,リターンズ出して最後はみなさんの想像におまかせっていうのは個人的に物足りないな~って思った感じです
@@bartender0402 「想像にお任せ」私は全然アリだと思います。「君が生まれる星の物語」というオチなので、「ひょっとしたらこの星のどこかに彼らがいるかもよ?」と、プレーヤー側が想像を膨らませる余地を残したのではないでしょうか。んで最低限ライトさんだけ転生した先の場面を出したと。Éclairさんだけに、フランスっぽい場所でしたね。3部作までやっちゃったからこそ、物語はもはや作り手だけのモノではない、というスタンスかと想像します。
@@bartender0402公式がその後の話を小説の形で出していて、そこでそれぞれの平和なその後とかライトニングとホープの匂わせとかあったらしいです。
スタッフは何を思ってこういうEDにしたんだろう…
まさにその通りです。現実が不条理ばかりな分、ゲームの中ぐらいは予定調和呼ばわりされても幸せになりたいものなのに…。
ファークライに関しては2辺りからプレイヤーやゲームに対する皮肉やアンチテーゼを物語に組み込んでるんですよね
そりゃ次回作ありきのEDにしたんでしょ
@@KH-ei9ut 2000後期は不条理シナリオが大流行した時代だったからねひぐらしとかスクールデイズとかAIR等々そういう不条理シナリオがインフレしていった結果が2010年前期のゲーム(ff13-2とかニーアレプリカントとか)
@@ing1623ぶっちゃけ、それで食ってるやつに上から目線で皮肉説教かまされても「何言ってんだコイツ?」(ハナホジ)にしか、ならんから、最高にブーメランなんだがな
アルバートオデッセイは企画からプログラムまでほぼ一人で作ったと当時の開発者がブログで述懐していましたね。なぜBADENDになったかと言うと安易なハッピーエンドはイヤだと考えてこのENDにしたとの事
安易なハッピーエンドは嫌だと言って作ったのがあの安易なバッドエンドだったのか…って思っちゃいますね
@@teraterasuresure DODなんかははじめからバッドエンドにするためのストーリーと設定があってまっすぐそこに向かっていくことに納得があったけど、王道RPGっぽい流れにしておいて脈絡なくなんとなく嫌だからってバッドエンドにされてもさめるだけなんですよねえ
ありきたりの展開や説明を挿し込むのがいかに大事か分かりますね…思考の余地が無い、説明不足な上でのバッドエンドは違うんですよね…それとせめてノイマンがソフィアの母親同様ソフィアを庇って、そこからトラウマ再臨して…くらいの展開でも良かったでしょうに…
コントローラーを床に叩きつけたのは後にも先にもアルバートオデッセイだけ話の続きを続編までひっぱるゲームがあまり無かった時代だったし、2が出るような情報も当時は仕入れようがなかったから兎に角腹が立った😂ゲームシステム自体は好きでした
人生最初(小学5年)のFFが13シリーズって結構やばいんだな、って実感しました…………最初やったときゲームシステムとグラフィックと展開が意味わかんなさ過ぎて大好きだったのに、13シリーズ周回するにつれてどんどんカオスな内容なんだなと、いまめっちゃ胸糞悪いです(涙) このゲーム大好きなのに、自分まで混沌の心臓になってしまう…………
13-2やべえな、あらすじ聞いててもぜんぜん頭に入ってこないわ
FF13-2は間男が出てきてセラと2人で旅し始めたのが受けつけなくて、すぐ辞めた
最近というか、ちょっと前から鬱エンドは増えてきているから、あまり狙ったやつは、むしろ興ざめ。で、13関連は、正直作った人の自己満としか思ってない。複雑に分かりにくくすれば良いストーリーと勘違いしてるのか?こいつという感想。アルバートは、当時見た人は「( ゚д゚)ポカーン」だと思う。鬱ではなく、( ゚д゚)ポカーン。いきなりで、何も説明がないから。
13 -2は完全クリアすればと思ってやっても鬱エンドで続編があるってことだよな?と思ってモヤモヤ感を誤魔化してたな
Farcryは気持ちを揺さぶられたくてやってるまである
FF13-2やらなくてよかったぁ💧かなり好きなゲームだったけど、結果的に犠牲者を増やすという意味では「チョコボのダンジョン」もそれに当たるかなあ、と思いました。作風が可愛いから害があるようには見えないし、「新しく冒険できるとこが増えるんですか!?」みたいなワクワクもあるけど…何か当時は悪いことしちゃったみたいな気持ちになったので😅
アルバートオデッセイは2でソフィア復活したあとグローバス完全討伐完了するからまだ救いはあるんだけどな
総論:イタタタタアッ!(シナリオライターの頭の中で完結してる)
FF-13-2はストーリーに夢中でハマったが、本当にEDで「は?」ってなった。FF13-3でキレイに完結したけど、ここまでたどり着かずに挫折した人を沢山知ってる。
ゲーム序盤で攫われたヒロインが、脳みそだけの生体パーツに加工されて再会するフロントミッションもなかなかに鬱。
判りやすく解説してもらってる筈なのに、FFのストーリーはマジで頭に入ってこない
ファーザーのB地区モザイク掛かってて笑った
帰ってきたライトニングさんは普通に面白いゲームなんだけどなぁ
翻訳笑う
アルバートオデッセイwまじで当時の俺の気持ちを代弁してて笑った
一生ファーザーのティクビにモザイクかかってんのばりおもろい
RUclipsちゃんが、ファーザーのエチエチクビに興奮しちゃうから仕方ないやろ。
思春期RUclipsくんかもしれない
😅😅😅😅wwwwwwwwww
ファークライって
基本的にエンディングで「お前のせいでこうなった」って言うのを見せつけられて、「じゃあ何もしなかったらどうなるの?」ってなってリスタートして最初で放置するのがセオリーだと思ってる
主人公が余計な事して被害が広がる物語😂
放置ENDは3からだったっけ?
3本編やった後だと本当にあの続きしたくなる
彼と一緒に暴れたくなる
6だとED後も主人公は楽しくやってそうだけどそもそも参加する義理がそこまでないのでやっぱりとっととアメリカに1人で行った方がいい感じという・・・
@@913tukasa9 でも、アメリカまで泳いで行くって凄いなと思いました
ただ、それって機動戦士クロスボーンガンダム第一話ラストにて
シーb…あわわキンケドゥがトビアに投げかけた問いに対して前者を選ぶようなものなんだがな(トビアが選んだのは後者)
「おまえのとるべき道は2つある。ひとつは何も聞かずに地球へ帰り全てを忘れ貝のように口をつぐむこと…
そしてもうひとつはわれらと共に…真実に立ち向かうことだ!」
FF13-2のEDはそれまでに散々「こうなるぞ」って警告されてるのに結局なんの対策もなしに行動した結果というのがクソ感を助長させてる
ほんとそれ、カイアス死んだ時に、
「あれ?殺したらダメじゃね?」
って思いながら進んでいくとセラが死ぬ。
「いや、言ってたじゃん!」って思ったよ
@@ka-bu同じくです
どんなどんでん返しが待ってるのかと思いながらプレイしてましたが、そのまま終わって頭の中が『???』になりました
Pがなんかのインタビューで、この物語はハッピーエンドにはなりませんって言い切っちゃったからな
それに誰がセラの恋人だっけ?って感じの雰囲気だったし、色々と見限った作品になちゃったな
この話DLC含んだ話なの?続きがDLCで出てたよね?後にDLC含んだのが出てたけど
@@祐隆清水 マルチEDも隠しEDもDLCもあるけど、「何やっても変わらない」ということがわかるだけですよ
違う結末を望む人は、やればやるほど無駄に頑張った時間が増えるだけ
バッドエンドやるんだったら徹底的にイカれまくったDODみたいな作品にして欲しいわ
中途半端に王道な感じを出しといてラストでひっくり返されるとショックがデカい
スノウを至極当たり前のように煉獄さんって呼んでて笑ってしまったw
せめてスノウとの旅ならまだ納得出来たんかもしれない…
なんで彼の胸の中やないとこで死ぬのか…
これよ。なんかもうスノウの気持ち考えたら
もうFF班(とくにシナリオ)はだいぶ前に死んだと思うしかない。リメイクでエアリス生存ルートとか普通に作りそうだし、作品よりも自分達が気持ち良いことを優先してる。
FF13-2は難しくてあんま理解出来なかったけど、人妻が急に現れたイケメンと不倫旅行してる事だけは理解してた。
一応旦那公認だから多少はね?
スノウとセラって結婚したんだっけか
ファークライのエンディングで「オンリーユー」がラジオから流れた瞬間の絶望感と言ったら.....
俺もあそこは「あ!ば、馬鹿!」って声に出ちゃったよww
ファークライ5をプレイして以降、お店とかでオンリーユーが流れると気分がひどいことになるようになりました。
13-2、スノウ差し置いてのノエルの彼氏ムーブが本当に受け入れられなかった。セラの満更でもない感じもキツい
Farcry5は開発側が「てめぇ、薬物使用のカルト宗教擁護するのかよ?」という圧力に負けて続編のNewDawn出して、胸糞エンドそのものを否定させられた稀有な例。
ハッピーエンドだなw
プレイヤーにとっての鬱エンド強要したから、開発側にとっての鬱エンド強要されたわけだな
善哉
FarCry5制作時の背景ってか流行文化も「ハリウッド風な『これが正義』なんて無くない?」な当時のポリコレではあったのにね
悪だけは分かり易いが、善は見当たらない時代よな
タイトルでどういう意味だろ?って思ったけど動画見て理解できたし笑いました。
この内容解説しながら公式の場面挟んで見せてくれるのすごい大変だろうな…って感心しながら見ちゃった。
13-2は13よりシステム面でも色々改善されてプレイしやすくなってたり
仲間の育成とかいい部分もあっただけに、最後のオチがクソだったのがホント残念
様々なマルチエンディングこなしていって100%コンプしたらきっとハッピーエンド迎えるのかと思いきや
数秒追加されただけのシーン見せられた時はさすがに乾いた笑いがでた
FF13-2はそもそも元々作られる予定なかったからな…
元々はFF13って、
【FF13】、【versus13】、【agito13】
の3本立ての予定だったんよ
(この3本立て計画にファブラノヴァ・クリスタリスって名前がついてた…いや厨二か(笑))
それを何があったんか知らんが(スタッフの引き抜きがあったとか聞いたけどよく知らん)
【versus13】は延期延期…から【FF15】に生まれ変わり、
【agito13】は【FF零式】と名前を変えることに。
なのに何故か「3本立て計画」だけはそのまま進行していて、結果無理矢理生まれたのが
【FF13】、【FF13-2】、【ライトニングリターンズ】
の3本立て。
だからストーリーも
【13-2冒頭】13のエンディング直後に異界の門が開いてライトニングが飲み込まれ~
とかクソ無理矢理紡いだ形になってる。
この当時はFF大好きで熱心に最新情報漁ってたから失望はヤバかったなぁ…。
公式の出す情報も最初は
「FF13のバトルシステムよく出来てるから、それ使って続き作ろうってなってん」
とか言ってたのにFF13-2発売前になったら
「FF13ではセラという人物を深く描けなかった…!だから彼女をより描きたいと思い続編(ry」
とかなんかカッコつけた文章が公式に出てて、(言うてること急に変わるやん…)て思ってた。
長文すまん(;´・ω・)
懐かしいねーversus13でめちゃくちゃ延期しまくった末にPVとか出てクソワクワクしてたの思い出した
結末だけじゃなくて過程がしっかり入ってるのがわかりやすい
13‐2は本作内でやったことが全部無駄だったよ、って突きつけられるだけじゃなく世界が滅びるから前作の内容まで0にしてしまうのが酷い
ライトニングリターンズにつながる内容ではあるんだけど あっちは結局滅んでから時間がたった世界だからやっててもよく知らない世界だし
ただただ胸糞
ファークライは5に限らず、基本「何もせずにターンエンド」が正解
うん クラブラングーンを食べて。どこも行かず。待ってるよ。
ふぁ、ファークライ5はNewDawnで救いがあるから()
@@Rioria_Reion New Dawnは敵が超わかりやすい悪党で、主人公サイドは犠牲者こそ出たものの基本的に善人ばかりでしたので救いがありましたね。
ED後に主人公が洗脳、後日談「ファークライ・ニュードーン」に出てくるという5の前に、
OPでパガンを待って仲良く食事すれば丸く収まったはずの4があるじゃないか…
ファークライは続編で最終的におっさん絶望エンドして珍しく面白い終わり方するから好き
作品の特性としてしゃべらない主人公であったために物語の主役の座をほかのキャラに完全に奪われていた上に命懸けでラスボスを倒したことが世界の状況をより悪化させてしまったと続編で判明しそれを解決するために物語のスタート以前まで歴史改変されて作品そのものでやったことを全部なかった事にされた上に攻略キャラの一人として続編主人公にコマされてしまうというグローランサー5主人公♂の悲劇
New Dawn: 5以降にファーザーに屈服した元主人公(一応啜り泣いたり、自分が救った女の子に感謝されてほっとしてたりと本来の人格の一部は残ってる)
6: 5の核戦争が勃発しなかった世界線
Farcryの続編では、ルーキーはは無事洗脳されており、ジョセフと幸せそうに暮らしています
ファックラのルーキーは続編のnew dawnで反省してファーザーの超忠実なしもべになってるからちゃっかりしてる
ちゃっかりというかバンカーで二人きり、何も起きないはずはなく...
@@BA-pc9qu アッー!
ええ…
置き去り感がすごかったのがコズミックファンタジー2。最初ヒロインかと思っていた幼馴染の女の子がその特別な力を狙われて敵ボスにさらわれ助けに行ったら、強制イベントで負け、十数年後の世界に飛ばされた主人公が久しぶりに再会した女の子は残留思念で本人は既に操られて死んだ後だったと言う展開、1作目のユウとは違って2作目ヴァンは野生児の猪突猛進タイプ主人公だから、それだけに喪失感がすごかった、ちゃんと相棒タイプのヒロインが出てくるんだけど、ヴァンはやはり幼馴染のことを忘られずに引きずってる感じがして、それでも進んでいこうとするところが好きな主人公でした。
テイルズオブゼスティリアも攻略本で主人公の浄化じゃラスボス浄化出来ませんよーとか書かれてて、はぁ?じゃああのEDなんだよってなった
シナリオクソすぎてアニメで補完という
当時はとあるプロデューサーの好きな声優を活躍させたいからシナリオ変えたって言われてたなアニメは本当にやりたかったシナリオだと思うと凄く丁寧にアニメやってくれたからゲームでは最初に居なくなるヒロインの装備も買っても使わない装備が最初から最後の参戦まで売ってて不思議だったわ(笑)
アルバートの製作者「あの時は若かったですからねぇ~。素直にハッピーエンドなんて、例えゲームでも認めないぞ!って、あのエンディングになりました。」
13-2は不倫旅行見てるみたいでずっとモヤモヤしてた。スノウも別に嫉妬しないし。
13-2は当時は普通にグラがいいしゲームとして好きだしセラ可愛いから思い出返しにやろうとしたらまじの胸糞で推しがどう足掻いても詰みなのが辛かった。でもまたやりたくなるほどのゲーム性……
ファークライはほんと最初から最後まで衝撃的すぎて、今まで味わったことない感じでマジで面白かった
ニュードーンでファーザー出てきた時の謎の安心感やばかったから私も実は洗脳されてたかもしれない()
「オーンリ〜〜〜ユ〰〰〰〰〰〰」
ファークライの演出、不気味過ぎて切り抜きでも見入っちゃう
FFは13-2が始めててストーリーに惚れた。LRFFでは誰1人取り残さず新しい未来を歩み始めた。LRFFでわかるけどセラ自身はノエルとの旅を無駄だとは思っていない。ただお姉ちゃんに会いたくて自分が死ぬとわかっていながらカイアスに戦いを挑んだ。きっとセラが最後に視た未来はLRFFのエンディング。みんなが一緒に笑っている世界。だからDLC女神の何とかでセラはライトニングに想いを託した。ただセラの魂はこのままだとカオスに消えてしまう。セラの魂を守るためライトニングはセラの魂を守る棺(クリスタル)となった。LRFFはヴァルハラに侵食されて終わりを迎えようとしている最後の13日ライトニングは魂を解放し神が新しく作る世界へと導く解放者としてクリスタルから目覚める時神と交換条件でセラを救ってやると約束した。さてライトニングは人々の魂を解放しまたセラに会えるのか?確かそんなお話。
無駄とまではいわないが、崩壊した世界を再生させようと戦い続けた主人公の行動が全部大魔王の手のひらの上で
敵もかっての友人もすべて倒した後に崩壊した世界はそのままで主人公がもう1人の魔王に生まれ変わるというのが真EDな
真・女神転生3も結構近いかも
世界を救ったけど、近いうちに完全に滅びるかもしれないと感じるダークソウル3、デモンズソウル
人外になって悪夢の世界に住み続けるか、悪夢の世界にとらわれ続け永遠にループか、全て忘れるかみたいな選択肢しかないブラッドボーン
想像の余地があるとはいえ、あまり救われない作品多いな
FF13は語彙力が少ないと何も知らない人に説明するのが困難な作品第一位
ファルスでパージでコクーン…などと意味不明な供述をしており
知ってしまうと胸糞ワード
「ファルシ(創造者)のルシ(眷族)がコクーン(牧場)でパージ(虐殺)」
全部ブーニベルゼのために↑の奴の繰り返ししてるようなもん
人の心とかないんか?ないわ
まだまだ心眼が足りぬ
@@831Tg6A8nF半分は当たっている
耳が痛い
13-2でどうこうあるけど、この後ライトニングさんがたった一人で全部解決してくれるから問題ねぇ
つまり、主人公が凄かった。セラはどこまで行ってもヒロインということだね。
FF13-2は完結編をプレイしないと中途半端に終わる事をユーザーに黙って売った事と
プレイヤー(とセラ)が覚えてる前作ラストの記憶が、結局最後まで改変されたまま「なかった事」にされて終るのが
「前作のプレイは何だっただよ…」という感じが強くてバッドエンドとか抜きにしてもかなりモヤモヤする作品だった。
達成度100%にしたらなにか変わるかと思ったけど何も変わらず、怒りしか沸かなかった苦い思い出
エンディング見てすぐ売ったゲームはこれだけ
FF10-2と同じことしてんだよな。いや、前作の頑張りを無駄にしてるからそれ以上に悪いわ
ちなみに続編のライトニングリターズも同じだからね
結局落ちは今の救いようのない世界は一度壊して、新しくみんなの望む世界を再構築しました!っていう1.2でやってきたこと無駄でしたっていうね
しょうもな
なんでこんなに蛇足作るの上手いんだよ…
Far Cryはファーザーが富野節強すぎて何言ってるか分からないアニメ感しか無くて最後に「クソがああああ!!!!!」ってなりながら運転してたな
アルバートオデッセイは恐らく不完全なものを倒したことで完全には倒れず不完全な状態で増殖してしまったのかなと思いました。
主の淡々とした解説がしっかりと頭に入ってくる話し方と声で好き。
素晴らしい解説まとめをありがとうございます。
幸せです
水晶のかけらの数だけ増殖したのかもしれませんね
@@user-miantori 倒してからまたカケラになりそれがひとつひとつ分裂体として蘇る…その説結構あると思います。好きです
一応2ではソフィアは、禁術の代償で肉体から精神がが離れてたらしい(ファフナーの里奈と同じ状況になってた)ので2でソフィアの精神を取り戻してようやく戻ってきたらしい
一応2では意識不明状態のソフィアが10年後目覚めて
アルバートと共にパーティインはするんですよね。
ただ、2の悪すぎるプレイ感と無駄な難易度の高さ、豊富な進行不能バグ、劣化したグラフィック、誰からも語られないノイマンの存在など
2をやってスッキリ!みたいなことがなかったのがなんとも
マジでこの人のナレーション好きww
セラの服の流れとかマジおもろいwww
ゲーム全く知らんけどほんと楽しく概要知れて良い👌👌
クリアしたのに今一ストーリー訳わかんくてもっかいやるのもだるかったから助かる
@@yuyu-tj6ls人の事いきなりディスって来る奴に理解がどうのこうの言われたくねぇwww
13-2は始めからスノウをパートナーにすれば良かったのに。13で活躍したスノウと新婚旅行みたいな感じにすりゃこっちも気が楽だったのに。どのみち死亡エンドになってもリターンズでの闇堕ちも映えるし
厳重な乳首モザイクで笑うww
ファークライ5のせいでアメイジンググレイス聞く度に脳裏にファーザーがチラつきます。後ニュードーンのファーザーは「解き放ってくれ」botと化すの好き
ルーキーのOnly you並の洗脳くらってて草
自分はOnly you流れると「うわあああ!!」ってなります
同じバッドエンドや鬱エンドでも、DODやニーアなら満足感あるけど、何故かFFのバッドエンドはガッカリ感しか無いんだよな
高尚で価値のある悲劇だと押し付けられている感覚がそうなのでは。
現実が悲劇ばかりな分、非現実は
ハッピーエンドしか見たくありません。
大切な時間を掛けて辿り着いたのが
悲劇·バッドエンドなど、
"時間を返せ!"と思わずには居られません。
自分の苦労と努力は無駄にされたくないからな
やってきたことムダエンドはゲームやってきたこと自体をバカにされた感ある
CCFF7もバッドエンドだったりしますね
インター版FF7で描かれるザックスの顛末を知ってればバッドエンドになるってのは分かりきってたことではありましたが
NieRはちゃんと作り込まれててストーリーに感情移入しやすいしビジュアルも惹き込まれるものがある
ファークライ5のファーザーについては、最初の電話の所で通信師がファーザーの信者だったところから、軍部とかの上位陣にすでに信者が蔓延していて、ファーザーの意思でいつでも核ミサイルブッパができる状態だったのでは、という考察もありました。
つまり演出のためにファーザーが撃たせたっていう解釈もできるのか
俺はこちらの解釈だったけどなあ
オ◯ムが自分たちの終末思想の成就のためにサリン事件起こしたように
でなきゃなんに兆候もなくいきなり核戦争にはならんだろうと@@vbd
今のところ
「カルトが核を撃たせた説」
「北朝鮮などが核を撃った説」
「4の主人公がパガン・ミンが用意していた核を撃った説(6DLCのパガン編のEDより)」
の3つが主流で、個人的には3つ目の説を推しています(パガン・ミンがわざわざ5の舞台であるモンタナに向けて核を用意したと明言しているため)。
しまむら服からあたしこ服ほんと草
FF13シリーズは実はネット小説で後日談みたいなのが書かれてて皆幸せそうにしてるんだけど、
これはこれで蛇足感が物凄いんだよな…
当時小学生で13-2のエンディング見た時はかなり衝撃的だったのは覚えてる、なんなら3作の中で1番ホラー感があった笑
続編LRFFでほぼ全員闇堕ちしてたのは見てて辛かった…
洋ゲーはこういう救いようのないエンディングのゲームが多いイメージ。
ナレーションと編集おもしろいww
13-2エンディングまではめっちゃ大好きで楽しく遊んでたのに最後にクソ!ってなるの酷すぎた😂
人にもよるけど、大半の人ってゲームに「夢」を求めてるものなんだよ。
だから、制作者が自分に酔った鬱シナリオを出してもそうそう理解されない。
DOD系よりニーア系が人気あるのもシステム面やキャラ人気だけでなく
ニーア系は鬱や悲惨な中にも、何かしら救いがあるからだろうし。
外面と中身が一致してるかどうかがかなり大きい気もする
兵器エミールをパケに載せたのもちゃんと考えてのことかもね
本人達が望んで挑み進んだ果てだから良いんだ
DODは「人殺しが幸せになれるわけがない」が下地にあるし
ニーアは「例え全てを失っても今その時の為に行動する」があるから人間臭くて好き
だから
「命もないのに殺しあう」
のが異質
ニーア無印はほんとに人気なかったよ
人気出たのはオートマタのビジュアルとアクションゲームとしての完成度が高かったからで
その流れでリメイクが売れた
スクエニくんはこのFF13-2を本当に面白いと思って作ったのかな
もしそうならFFはもう期待できないな…
たびたびゲームへの文句的なの言ってくれるの好き
ずっとファーザーにチクモザイク掛かってるのが気になってしゃあないw
FF13シリーズはストーリーあかんけどゲーム性が抜群すぎて難儀なんよな…
未だにストーリーフルスキップしながらやり直してしまう…
ストーリーは置いといてFF13シリーズは名曲が多い
今でもたまにRUclipsで探して聞いたりする
ファークライは4から始めたけど分岐二つとも糞で仕留めろ!と言われてた片割れを生かしてもたいして変わらず、結末を迎えた後は納得いかなくて速攻石投げ付けた後にc4で吹っ飛ばしてデータを消してパガおじと満喫するエンド迎えた…
一種の皮肉ゲームなんだよね、プレイさえしなければ何も起きない。プレイしたら楽しめるが、待っている結末は…と言う
FF13-2は世界の作り込みは嫌いじゃなかったんだけどなあ。
最後の、死にゆく世界だったか?
KOKIAの歌が良い雰囲気を作ってて退廃的だけど美しいと思った。
13シリーズは全体通じてとにかくダークなんだよなあ。個々のキャラは良いし、作り方では名作になれたかもしれんのに。
ファークライ5は最後も衝撃的だったけど、それよりもこの主人公いったい何回敵に捕まってんだよと突っ込みたくて仕方なかったなあ。
安全な基地にいようが、ヘリで飛行していようが問答無用でとっ捕まえてくるエデンズゲートの捕獲部隊...主人公を拉致するという重要なイベントを前触れなく起こせる時点で、どんなゲームの敵組織よりも優秀かも
1周目エンドみて救われなくて心折れたなぁ
続編あるの知ってももうFFはいいやってなっちゃった
アークザラッドのアークという1で使命をやり遂げたと思ったら罠に嵌められ、2で1から頑張った事が無駄にされ、3で2で頑張った事すら無駄にされた主人公がいるらしい。復活したラスボスが3の悪役の振る舞いに呆れ返ってたのが何とも・・・
そこに至る過程もお粗末極まりないしな。何でアークが命を落としたのかって言うとラスボスを封印する唯一の聖櫃を破壊されたから自身を聖櫃にするしかなかったからで、3はまさかの「崩壊後の世界を巡って新しい聖櫃を作ったぜ!」っていうね・・・命を呈して施した封印が解かれた事以上に『そもそも身を犠牲にする必要も無かった』とか、無意味以外の何だってんだ?
@@ravelclearseed1431 アーク3の新キャラが聖櫃の作り方を知ってるならまだ理解できるけど、アーク1からの常連が作り方知ってるから手に負えない。
1の時に予備作れや。あるいは2でぶっ壊された時に新しいの作れや。おかげでアーク1~2でアークがやったことは全部無駄……どころかアーク2で世界滅びてるからむしろマイナス。
精霊の力くっそ弱まった世界であんな100均レベルでポンと作れるのおかしいやろ!って当時萎えたなあ。アレク含め3のメンツに魅力がなさすぎたのもあかん。
2で封印する為死んだの1のヒロインじゃなかった?(名前忘れた)
ネトゲは2と3の間の話しだっけ?3と4の間の話しだっけ?
@@祐隆清水 2で死んだのは1の主人公(アーク)とヒロイン(ククル)ですね。たしかククルは封印しようとしたけど失敗してラスボスに殺されて、アークはラスボスは倒したけど不死身でどうしようもないので自分が聖櫃の代わりになって封印するために死にます。
FFは10-2辺りから逆張りしないと死んでしまう病にかかった気がする。
予想を裏切る事と期待を裏切る事を混同して、予想通りにならない=凝ったストーリーみたいな思想してるヤツが上の立場にいそう。
10からじゃないですかね?
KH3とかもそうだけど、とにかく絶対に大団円ハッピーエンドにさせない!という部分だけは共通してますよね
とりあえず主人公かヒロイン(場合によっては両方)死なせてモヤモヤENDか、匂わせるだけ匂わせてはっきり描かずどっちとも取れるENDばかり
たま〜にそういうエンディングの作品もある、くらいなら「これもこれで味があるね」ですむ(10がまさにこの感想だった)のに、これ一辺倒になったら本当にただの無駄でクソなこだわりだなぁとしか思えない
シナリオスクエニと板垣恵介でコンペさせてユーザー逆張り合戦して欲しい
古くはFFⅥの頃から、エンディングでティナを幻獣として消滅させちまえみたいなプロットで進んでいたっぽくて、ラストに人として生存するエンドは土壇場で書き換えられたものっぽいから、それを考えるとさもありなんよねぇ……。
あの当時、そのエンディングを考えた人が、年月重ねて上の立場になってしまったんかねぇ?
そういえば10-2も当初は再会ENDなしで考えられてたとかファミ通の攻略本で見たことあったな
最終的には「ここまで頑張らせてそれはちょっと…」の意見により再会END入れることにしたそうだけど
そういう方もそろそろ定年で
現場を離れて、大団円への揺り戻し·
原点回帰を期待したいものですね。
エンタメ性があれば鬱エンドだっていいんだよ。
鬱エンドでも面白い作品はあるし、全てハッピーエンドでなくてもいいんだよ。
創作物くらいは努力が報われて、ご都合でもハッピーエンドでいいんだよ!って気持ちも分かる。
結局、ハッピーだろうがバッドだろうが面白ければ良いんだわ。
娯楽なんだもの。
面白く無い物は、ハッピーだろうがバッドだろうが残念じゃん?
DoDやニーアがその例だよね。実はハッピーエンドに見えるけど、超バッドENDと普通にバッドエンドしかしてない。
嘘臭い世界をそれでも喰う為に「成人して少し汚い仕事してる組」は「ほらな?やっぱ現状ってこうなる」のシナリオも欲しいよ
で、まだゲーム程には終焉になってない現実に戻ってきて、
まぁいつかはコレだろうけどまだ大丈夫だし俺どうせ何も出来んし、って生きてく感じで
だって綺麗な稼ぎって今誰が出来んのよ
分かる
ハッピーエンドしか認めん!創作くらい夢を見たい!って人が居るのも分かるけど
自分はビターエンドや絶望エンドを味わうのも娯楽体験だよって思ってる
創作くらい夢を見させてくれ!ってのと同じ次元で、現実で破滅するのは嫌だけど創作でなら味わいたいじゃん?っていう理屈も成り立つしね
・・・ただ、ハッピーエンドに比べてバッドエンドで満足させる方が難易度が高いとは思う
えてしてバッドエンドはただの逆張りだったり、使い古された一発落ちで陳腐になってしまう可能性が高いから
ジョンやジェイコブの「この世は危機に瀕してる」ってセリフ自体は元からアメリカが経済かなんかでガタガタみたいなことをラジオで聴けるから予言と言うよりも「アメリカはもうダメだし国家規模でなんかあるんじゃね?」って感じだからどっちかっていうと予想の1つでそれがエデンズゲートの予言とぶっ刺さった感じなんだったか
最初は「売り出した地点でそれぐらいある程度の世界危機」、3人の家族を56した辺りでのラジオは「もう各所で戦争起きてる」ラジオが入ってるんよな
二人目の家族56したぐらいと今の世界情勢ラジオがだいたい近似
解説付きでやっとわかるのヤバイ
キャラクターがあれこれした結果ストーリーが紡がれていくのがゲームとしても作品としてもスマートになるところを、
ストーリーのためにキャラクターを都合よく操作するというのが改めて良く分かるエンドだったなFF13-2は
FF13-2はもうお前らホンマええ加減にせえよって感想だった
システム面は割と好きだったんだけどなあ…
ff13-2は、前作よりシステム面が凄く良くなっててプレイしてても楽しかったし、ストーリーもEDまでは結構先が気になる展開で良かったのに、最後の最後にペーーんっちされて、は?ってなったの覚えてるわ、
ライトニングを助けられるならユールも助けてやれよ女神様。
いやマジでなんでこんなにしたんだ…
キャラクター死ぬと確かにその衝撃で泣くけど、その分陳腐なストーリーにしかならんってこんだけ長くRPG作ってきて理解出来てないのファンとして辛い
FF13楽しかったのになぁ…
ネタにされて揶揄される作品だけど自分は凄く感動した作品です。
動画作ってくださりありがとうございます。
FF13-2は結局「ライトニング」に繋がるとはいえ、あんなバッドエンドで終わらせる必要なかったよな…
最後の作品は鬱エンドと一括りにされやすいけど、そうじゃない
このシリーズは大体毎作こういう雰囲気の作品だし、その分隠しエンディングとの差が映える
動画の通り、これは「主人公がストーリーに関わらないのが一番良い」作品だと思う
FF13はLRまでやったしその上で面白かったと思ってるけど、それでも13-2のEDはお前ら人の話なんも聞いてなかったんか?って感じでほんとに意味不明だったな……音楽がやたら壮大でお涙頂戴感が白々しかったのがなおのことムカつく
当時直近でやった別のゲームも世界を救うために仇敵にトドメを刺すか刺さないかの選択を迫られる(どっち選んでも結末は同じ)&主人公が死ぬシナリオだったんだけど、そっちは一応はハッピーエンドだったから余計に……
ff13の説明こんなに丁寧にしてもらったのになんにも頭に入って来なかったわ…。プレイした人達は理解してたんかな?
解説したのff13-2のストーリーだけだし理解しろってのも無理な話だから仕方ないね。
戦闘が楽しかったのでオッケーです
高校生の時やってなんかすごいしか感じられんかった
全作プレイしたが、
全て理解してる自信がある。
FF13はサブクエクリアしないとメインストーリーの解説が開放されないから、やり込み勢は理解してたと思いますよ
@@出雲彼方-t6v 正直球根みたいなモンスターが強かったことしか覚えてない
13からFFシリーズに関わるきっかけになったくらいには思い入れがあった(確かに専門用語が序盤から多かった…)作品だけに、次作期待してやったらノエルとセラにちょっとイライラしながらも進めてストーリーも複雑で掴みにくいし、それでもエンディングを求めてやったらあのエンドだしでしんどかった作品だった…
セラがいきなり死んで綺麗な音楽が流れても、置いてけぼりくらって、どゆこと???って悲しむ事も出来なかった笑
オンリーュー…が頭に残りすぎてヤバい。
解説形式だと逆にものすごく面白そうに聞こえて新鮮でした。XIII-2はLRに続くので単品だとセラ曇らせゲーですけど、LRまで含めたらなんとか…そこをなんとか…!
全部やったんだけどストーリー全く覚えてない…😅
新鮮な気持ちでもう一回できますね!!!(暴論)@@カンダタロウ
LRはライトニングの着せ替えゲームとしては最高だった
「ナナシノゲエム2」をオススメします 救いなんて、無かったんやでぇ…
13-2は、最初クリアした時にこんなはずでは❗と思い強くてニューゲームをやり、すべてのサイドストーリーまでやったのに変わらなかった、絶望感❗
FF13は普通に理解した上でクリアしたらとても良いストーリー。が、13-2で作るために13を無理やりのラスト変更と良くないイメージしかありません。それからネットで結末を見るだけで、ゲームを買ってプレイするってのをやめました。
ff13-2は個人的に好きなゲーム(テイルズとかに近いと思ってる)なのにEDとかとにかく扱いがひどいのがクソ。
LRでも2でやったこと意味なかった感じになってるし、ライトニングを目立たせるための作品にされて悲しい。
2人の旅はなんだったの……?
公式から「ライトニングサーガ」って呼ばれてるくらいだからメインはあくまでライトニングなんだろう。
ゲーム内のシナリオの1つでも良ければ、ライブ・ア・ライブの中世編が胸糞悪い。
劣等感を払拭するために主人公を裏切り、姫を騙し、主人公を信じると最初に言わせた姫を最後は主人公を罵声して自◯。
最終編では、その姫が中世編の主人公を止めて下さいと最終編主人公達に懇願。
どの口が言ってるのか…。
その姫、スクウェア三大悪女に名を連ねてるくらいだからねw
海外ゲーってエンディングで無意味だったエンド好きだよね、エンディングの後に主人公達が...って
映画だと圧倒的に洋画のほうがハッピーエンド多いのに不思議だよね
@@regus1000
脚本家の質が低いんだろう
映画は少なからずシナリオで売らなきゃいかんが
ゲームはゲーム部分が良ければ、そこそこ売れるからな
最後に、それまでのものをひっくり返せば"どんでん返し"になると思ってる、どんでん返しを理解してないレベルの低い作家が多いんだろうよ
厨二病拗らせたな
ぇ、あれで終わりなん13-2。時読みの巫女は未来を見ちゃうけど変えられないし何もできないってじゃあなんの役割も意味もなくただ寿命削られて死ぬだけの力押し付けられてるんですか。それラスボスの動機づけ以外になんの意味もないし薄すぎるでしょ。
あと主人公たちカオスがどうこうって前から言われてたのになんで心臓貫いて死んだあとほっこりしとるん。
なんかわざわざff13できれいな終わり方(2人犠牲になったけど)だったのを2作って鬱エンドで3で完結なら3のエンドをもっとハッピーエンドとして色々見たかったのに電車シーンで終わりって個人的に「3つも出してエンディングがこれ??」って思った
@ukanosakuyamikoFF10は2でちゃんとハッピーエンドだからちと違う
あの続編小説が全てブチ壊しただけだから
LRFF13の最後がわざわざ電車エンディングなのは、無印13の最初がパージ列車のシーンだったからではないですかね。
@@patrickbumblebee7124 電車シーンに不満はなくて
例えばセラとスノウが1で結婚するぞーみたいな感じだったんだから結婚式でいろんなキャラ出して大団円でフェーズアウトして最後にライトニングは電車に乗って13シリーズの幕を閉じるみたいになってくれたら「2、リターンズとやってよかったな」ってなったんですけど2,リターンズ出して最後はみなさんの想像におまかせっていうのは個人的に物足りないな~って思った感じです
@@bartender0402
「想像にお任せ」私は全然アリだと思います。
「君が生まれる星の物語」というオチなので、「ひょっとしたらこの星のどこかに彼らがいるかもよ?」と、プレーヤー側が想像を膨らませる余地を残したのではないでしょうか。んで最低限ライトさんだけ転生した先の場面を出したと。Éclairさんだけに、フランスっぽい場所でしたね。
3部作までやっちゃったからこそ、物語はもはや作り手だけのモノではない、というスタンスかと想像します。
@@bartender0402
公式がその後の話を小説の形で出していて、そこでそれぞれの平和なその後とかライトニングとホープの匂わせとかあったらしいです。
スタッフは何を思ってこういうEDにしたんだろう…
まさにその通りです。
現実が不条理ばかりな分、
ゲームの中ぐらいは
予定調和呼ばわりされても
幸せになりたいものなのに…。
ファークライに関しては2辺りからプレイヤーやゲームに対する皮肉やアンチテーゼを物語に組み込んでるんですよね
そりゃ次回作ありきのEDにしたんでしょ
@@KH-ei9ut 2000後期は不条理シナリオが大流行した時代だったからね
ひぐらしとかスクールデイズとかAIR等々
そういう不条理シナリオがインフレしていった結果が2010年前期のゲーム(ff13-2とかニーアレプリカントとか)
@@ing1623
ぶっちゃけ、それで食ってるやつに上から目線で皮肉説教かまされても
「何言ってんだコイツ?」(ハナホジ)
にしか、ならんから、最高にブーメランなんだがな
アルバートオデッセイは企画からプログラムまでほぼ一人で作ったと当時の開発者がブログで述懐していましたね。
なぜBADENDになったかと言うと安易なハッピーエンドはイヤだと考えてこのENDにしたとの事
安易なハッピーエンドは嫌だと言って作ったのがあの安易なバッドエンドだったのか…って思っちゃいますね
@@teraterasuresure DODなんかははじめからバッドエンドにするためのストーリーと設定があってまっすぐそこに向かっていくことに納得があったけど、王道RPGっぽい流れにしておいて脈絡なくなんとなく嫌だからってバッドエンドにされてもさめるだけなんですよねえ
ありきたりの展開や説明を挿し込むのがいかに大事か分かりますね…思考の余地が無い、説明不足な上でのバッドエンドは違うんですよね…それとせめてノイマンがソフィアの母親同様ソフィアを庇って、そこからトラウマ再臨して…くらいの展開でも良かったでしょうに…
コントローラーを床に叩きつけたのは後にも先にもアルバートオデッセイだけ
話の続きを続編までひっぱるゲームがあまり無かった時代だったし、2が出るような情報も当時は仕入れようがなかったから兎に角腹が立った😂
ゲームシステム自体は好きでした
人生最初(小学5年)のFFが13シリーズって結構やばいんだな、って実感しました…………
最初やったときゲームシステムとグラフィックと展開が意味わかんなさ過ぎて大好きだったのに、13シリーズ周回するにつれてどんどんカオスな内容なんだなと、
いまめっちゃ胸糞悪いです(涙) このゲーム大好きなのに、自分まで混沌の心臓になってしまう…………
13-2やべえな、あらすじ聞いててもぜんぜん頭に入ってこないわ
FF13-2は間男が出てきてセラと2人で旅し始めたのが受けつけなくて、すぐ辞めた
最近というか、ちょっと前から鬱エンドは増えてきているから、あまり狙ったやつは、むしろ興ざめ。
で、13関連は、正直作った人の自己満としか思ってない。
複雑に分かりにくくすれば良いストーリーと勘違いしてるのか?こいつという感想。
アルバートは、当時見た人は「( ゚д゚)ポカーン」だと思う。
鬱ではなく、( ゚д゚)ポカーン。いきなりで、何も説明がないから。
13 -2は完全クリアすればと思ってやっても鬱エンドで続編があるってことだよな?と思ってモヤモヤ感を誤魔化してたな
Farcryは気持ちを揺さぶられたくてやってるまである
FF13-2やらなくてよかったぁ💧
かなり好きなゲームだったけど、結果的に犠牲者を増やすという意味では「チョコボのダンジョン」もそれに当たるかなあ、と思いました。
作風が可愛いから害があるようには見えないし、「新しく冒険できるとこが増えるんですか!?」みたいなワクワクもあるけど…何か当時は悪いことしちゃったみたいな気持ちになったので😅
アルバートオデッセイは2でソフィア復活したあとグローバス完全討伐完了するからまだ救いはあるんだけどな
総論:イタタタタアッ!(シナリオライターの頭の中で完結してる)
FF-13-2はストーリーに夢中でハマったが、本当にEDで「は?」ってなった。
FF13-3でキレイに完結したけど、ここまでたどり着かずに挫折した人を沢山知ってる。
ゲーム序盤で攫われたヒロインが、脳みそだけの生体パーツに加工されて再会するフロントミッションもなかなかに鬱。
判りやすく解説してもらってる筈なのに、FFのストーリーはマジで頭に入ってこない
ファーザーのB地区モザイク掛かってて笑った
帰ってきたライトニングさんは普通に面白いゲームなんだけどなぁ
翻訳笑う
アルバートオデッセイw
まじで当時の俺の気持ちを代弁してて笑った